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PDF.pdf 広報みはま 平成30年2月号 | 美浜町

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Academic year: 2018

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(1)

 この町政懇談会は、町民の皆さんから直接ご要望やご意見をお聴きすると 共に、各事業の内容や方向性などをお伝えして、町民の皆さんのご理解とご 協力をいただくため、町内6小学校区ごとに開催しました。

 今回の町政懇談会では、合計276名の町民の皆さんに参加いただき、町 政に対する多岐多様なご意見やご要望を、多数お聴きすることができました。  町民の皆さんからお寄せいただきましたご意見、ご要望につきましては、 しっかりと検討し、対応していきたいと考えています。

開催

しました。

 ごみ減量化対策について、ミックスペーパーの分別が始まりましたが、 現在、可燃ごみが週2回であるため、特に夏場は東部地区において金・土・ 日と自宅に可燃ごみを持っていると、かなり匂いが出ます。夏と冬で収 集日を変えるなど対策を考えていますか。

質問

 今後ミックスペーパーだけではなく、将来的にプラスチック類もミッ クスペーパーの収集日と合わせて収集したいと考えています。なお、ご み減量化実施計画は、そのまま実行していくものではありません。状況 に応じて検討していきます。

回答

 平成29年度の予算に「既成市街地整備調査業務委託」とありますが、この事業をやっ ていく理由をお聞きします。

質問

 美浜町内の既成市街地には狭い道路が多く、自動車 等の利用に支障をきたしており、住宅の建替え等の際は、 地区外さらには町外に転出してしまう若い世代の方々の 例が多くみられます。これも人口減少の一つと考えられ ることから、道路の拡幅等を行い、その抑制を図りたい。 併せて防災面において、地震時や火災時に避難等がス ムーズに行える道路幅の確保が必要だと考えています。 また、空き家の活用をする上でも同じ考えです。

 人口減少問題、災害対策、空き家対策等、これらすべ ての課題を踏まえ、今後モデル地区を選定し、順次整備 事業を進めていきたいと考えています。

回答

ご意見・ご質問の一部を紹介します。

町のホームページにも掲載していますので、ご覧ください

16

広報みはま 2018.2

 運動公園、総合公園の建設費が高額ですが、町民の負担になりませんか。

質問

現時点の総事業費は、総合公園事業と運動公園事業を合わせ、約35億円になります。 その財源の内訳は、国の補助金約15億円を見込んでいます。残り約20億円は町費とな り、町民の皆様から収めて頂いている都市計画税と基金の約5億円を充てます。年度によ り事業費が大きくなった場合は、国等からの借入を予定しています。

 現在、都市計画税の収入は、年間1億9千万円ほどで、そのうち約1億円をこれらの公 園の建設費、及び、借入金の返済に使用します。なお、返済は平成46年度に終了する計 画になっています。

回答

 町内には、空き家が非常に多くありますが、どのような政策を考えていますか。

質問

 空き家の状況について、昨年、美浜町全域の調査を行った結果 274 戸の空き家があり ました。今年度すでに始めている、「空き家をつくらない。空き家を活用する。また、危 険な空き家を解体する。」などを基本に空き家対策計画を策定します。

回答

 防災関連についてお尋ねします。町が作成した防災マップに津波の高さ、液状化地区等 が示されています。地域によっては7メートルの津波が来ると堤防を越えてきます。町は、 実際に地震が起こったとき護岸が崩れて津波が来た場合の想定をどのようにしているかお 聞かせください

質問

 津波の第一波で堤防が壊れてしまった後、第二波が来た場合の浸水域がどれくらいかを

国がシュミレーションをしています。「堤防が壊れず残ったままでもここまで、浸水がある」

というものではありません。また、調査は、非常に高度なコンピューター等が必要なため 町ではできません。町は国がシュミレーションしたものを町の防災マップに使っています。 「想定外でした」ということのないように、国も想定される悪条件をすべて盛り込んで被

害の予想をしたものとなっています。

回答

町政懇談会

17 広報みはま 2018.2

(2)

 この町政懇談会は、町民の皆さんから直接ご要望やご意見をお聴きすると 共に、各事業の内容や方向性などをお伝えして、町民の皆さんのご理解とご 協力をいただくため、町内6小学校区ごとに開催しました。

 今回の町政懇談会では、合計276名の町民の皆さんに参加いただき、町 政に対する多岐多様なご意見やご要望を、多数お聴きすることができました。  町民の皆さんからお寄せいただきましたご意見、ご要望につきましては、 しっかりと検討し、対応していきたいと考えています。

開催

しました。

 ごみ減量化対策について、ミックスペーパーの分別が始まりましたが、 現在、可燃ごみが週2回であるため、特に夏場は東部地区において金・土・ 日と自宅に可燃ごみを持っていると、かなり匂いが出ます。夏と冬で収 集日を変えるなど対策を考えていますか。

質問

 今後ミックスペーパーだけではなく、将来的にプラスチック類もミッ クスペーパーの収集日と合わせて収集したいと考えています。なお、ご み減量化実施計画は、そのまま実行していくものではありません。状況 に応じて検討していきます。

回答

 平成29年度の予算に「既成市街地整備調査業務委託」とありますが、この事業をやっ ていく理由をお聞きします。

質問

 美浜町内の既成市街地には狭い道路が多く、自動車 等の利用に支障をきたしており、住宅の建替え等の際は、 地区外さらには町外に転出してしまう若い世代の方々の 例が多くみられます。これも人口減少の一つと考えられ ることから、道路の拡幅等を行い、その抑制を図りたい。 併せて防災面において、地震時や火災時に避難等がス ムーズに行える道路幅の確保が必要だと考えています。 また、空き家の活用をする上でも同じ考えです。

 人口減少問題、災害対策、空き家対策等、これらすべ ての課題を踏まえ、今後モデル地区を選定し、順次整備 事業を進めていきたいと考えています。

回答

ご意見・ご質問の一部を紹介します。

町のホームページにも掲載していますので、ご覧ください

16

広報みはま 2018.2

 運動公園、総合公園の建設費が高額ですが、町民の負担になりませんか。

質問

現時点の総事業費は、総合公園事業と運動公園事業を合わせ、約35億円になります。 その財源の内訳は、国の補助金約15億円を見込んでいます。残り約20億円は町費とな り、町民の皆様から収めて頂いている都市計画税と基金の約5億円を充てます。年度によ り事業費が大きくなった場合は、国等からの借入を予定しています。

 現在、都市計画税の収入は、年間1億9千万円ほどで、そのうち約1億円をこれらの公 園の建設費、及び、借入金の返済に使用します。なお、返済は平成46年度に終了する計 画になっています。

回答

 町内には、空き家が非常に多くありますが、どのような政策を考えていますか。

質問

 空き家の状況について、昨年、美浜町全域の調査を行った結果 274 戸の空き家があり ました。今年度すでに始めている、「空き家をつくらない。空き家を活用する。また、危 険な空き家を解体する。」などを基本に空き家対策計画を策定します。

回答

 防災関連についてお尋ねします。町が作成した防災マップに津波の高さ、液状化地区等 が示されています。地域によっては7メートルの津波が来ると堤防を越えてきます。町は、 実際に地震が起こったとき護岸が崩れて津波が来た場合の想定をどのようにしているかお 聞かせください

質問

 津波の第一波で堤防が壊れてしまった後、第二波が来た場合の浸水域がどれくらいかを

国がシュミレーションをしています。「堤防が壊れず残ったままでもここまで、浸水がある」

というものではありません。また、調査は、非常に高度なコンピューター等が必要なため 町ではできません。町は国がシュミレーションしたものを町の防災マップに使っています。 「想定外でした」ということのないように、国も想定される悪条件をすべて盛り込んで被

害の予想をしたものとなっています。

回答

町政懇談会

17 広報みはま 2018.2

(3)

町長の神谷信行です。 皆さんのお手紙をお待ち しております。

住みよいまちづくりに、皆さんの声をお聴かせください。

 「町長への手紙」は町民の皆さんからお寄せいただきましたご 意見などに町長が直接目を通して、町政に活かしていく制度です。  どのようなことでも結構ですので、皆さんの率直なご意見など をお寄せください。

 町長への手紙の様式は、「広報みはま 7月号」に掲載してい ますので、ご利用ください。

 同報無線が聞こえませんが、今後改善する予定はありますか。

質問

 運用開始時から、「うるさい」との苦情があ る一方で「聞こえない」との声もいただいて おります。町としては拡声器(ラッパ)によ る同報無線が町内のすべての方に聞こえてい るものではないと承知しております。ですが、 全ての方に聞こえるようにすると逆にうるさ くなってしまう恐れもあり、戸別のラジオを お願いしたいと思っております。ラジオであ れば室内ですので風が強くても雨がひどくて も聞こえます。今後もいろいろな方法でお伝 えしていこうと考えております。

回答

 町の財政が厳しい中、巡回バスを有料化してはどうでしょうか。

質問

 巡回バスを利用する方々の中には、自動車を運転され なくなった方や、夏休み等では多くのお子さんも利用し ます。その方々からも料金を徴収するのかという問題も 出てきます。また、有料になりますと緑ナンバーの営業 扱いとなり、大型 2 種免許をもった運転手が必要になり ます。そうしますと条件が厳しくなるので、委託料も今 までより高くなります。車両もそれなりの装備をしなく てはいけなくなります。数年前に試算しましたが、有料 にするよりも無料で巡回バスを走らせた方が、トータル すると費用は安くすむとの結果が出ておりますので、そ れを踏まえて今のまま無料で走らせたいと思っておりま す。

回答

18 広報みはま 2018.2

 少子化がどんどん進んでいます。小学校では、遠くない将来、複式学級になる学校がいくつもでてく ることが予想されます。離島や奥深い山間部での複式学級はしかたがありませんが、車で少し走れば通 学することができる学校がある本町では、新たな体制で小学校教育を構築できると考えています。  中学校については、学年1クラスになる状況が生まれます。これは、クラス替えなしで思春期の難しい 中学校の3年間を過ごすことを意味します。部活も2種類くらいしか維持できなくなるでしょう。教育委 員会としましては、野間中学校が1学年40人未満になるまでには、本町の中学校を1つにする必要がある と考えています。

 今後、現在の6小学校2中学校をどのようにしていくか計画を立て、改めてみなさまに説明をしながら 学校の再編に取り組んでいきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。

町政懇談会で、町教育委員会より美浜町の学校再編についてのお話がありました。

各学区での、主なご意見・ご質問

学  区:布土学区 10月3日(火)      布土公民館

参加人数:48人

質疑事項:①ごみの減量化について      ②既成市街地整備事業について      ③農業水路修繕の要望

学  区:河和南部学区 10月12日(木)      河和南部公民館

参加人数:28人

質疑事項:①都市計画税について      ②信号機設置について      ③同報無線について

     ④南部地区の臭いについて、       ハエの異常発生について 学  区:野間学区 10月6日(金)      野間公民館

参加人数:41人

質疑事項:①道路拡張について      ②空家対策について

     ③地震、津波で護岸が崩れる、       防災マップで想定されているのか      ④市街地の再編

     ⑤福祉計画、将来計画について      ⑥運動公園に係る経費について      ⑦いってきバスの見直しについて      ⑧一色区の飛砂対策について      ⑨消防団詰所の改築の時期について      ⑩人口減、歳出の減、民間活用について      ⑪県道の樹木の処理について

学  区:上野間学区 10月13日(金)      上野間公民館

参加人数:33人

質疑事項:①護岸堤防の亀裂について      ②上野間小の松くい被害について      ③長寿会活動への補助等について      ④プレミアム商品券の継続について      ⑤区画整理予定地域について      ⑥アサリ稚貝放流事業について

学  区:奥田学区 10月26日(木)      奥田公民館

参加人数:51人

質疑事項:①台風21号での対応について      ②国道247号の整備について      ③山王川護岸の整備について      ④山王川の改修について      ⑤町道森越石坂平井線について      ⑥県道奥田河和線について      ⑦大規模地震対策特別措置法の       見直しについて

学  区:河和学区 11月7日(火)      河和港観光総合センター 参加人数:75人

質疑事項:①道路の安全対策について      ②運動公園について      ③防災対策について

     ④高齢者へのごみ出し援助について      ⑤児童用ヘルメットについて      ⑥学校での分別収集の指導について      ⑦移住希望者の受入対策について

19 広報みはま 2018.2

(4)

町長の神谷信行です。 皆さんのお手紙をお待ち しております。

住みよいまちづくりに、皆さんの声をお聴かせください。

 「町長への手紙」は町民の皆さんからお寄せいただきましたご 意見などに町長が直接目を通して、町政に活かしていく制度です。  どのようなことでも結構ですので、皆さんの率直なご意見など をお寄せください。

 町長への手紙の様式は、「広報みはま 7月号」に掲載してい ますので、ご利用ください。

 同報無線が聞こえませんが、今後改善する予定はありますか。

質問

 運用開始時から、「うるさい」との苦情があ る一方で「聞こえない」との声もいただいて おります。町としては拡声器(ラッパ)によ る同報無線が町内のすべての方に聞こえてい るものではないと承知しております。ですが、 全ての方に聞こえるようにすると逆にうるさ くなってしまう恐れもあり、戸別のラジオを お願いしたいと思っております。ラジオであ れば室内ですので風が強くても雨がひどくて も聞こえます。今後もいろいろな方法でお伝 えしていこうと考えております。

回答

 町の財政が厳しい中、巡回バスを有料化してはどうでしょうか。

質問

 巡回バスを利用する方々の中には、自動車を運転され なくなった方や、夏休み等では多くのお子さんも利用し ます。その方々からも料金を徴収するのかという問題も 出てきます。また、有料になりますと緑ナンバーの営業 扱いとなり、大型 2 種免許をもった運転手が必要になり ます。そうしますと条件が厳しくなるので、委託料も今 までより高くなります。車両もそれなりの装備をしなく てはいけなくなります。数年前に試算しましたが、有料 にするよりも無料で巡回バスを走らせた方が、トータル すると費用は安くすむとの結果が出ておりますので、そ れを踏まえて今のまま無料で走らせたいと思っておりま す。

回答

18 広報みはま 2018.2

 少子化がどんどん進んでいます。小学校では、遠くない将来、複式学級になる学校がいくつもでてく ることが予想されます。離島や奥深い山間部での複式学級はしかたがありませんが、車で少し走れば通 学することができる学校がある本町では、新たな体制で小学校教育を構築できると考えています。  中学校については、学年1クラスになる状況が生まれます。これは、クラス替えなしで思春期の難しい 中学校の3年間を過ごすことを意味します。部活も2種類くらいしか維持できなくなるでしょう。教育委 員会としましては、野間中学校が1学年40人未満になるまでには、本町の中学校を1つにする必要がある と考えています。

 今後、現在の6小学校2中学校をどのようにしていくか計画を立て、改めてみなさまに説明をしながら 学校の再編に取り組んでいきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。

町政懇談会で、町教育委員会より美浜町の学校再編についてのお話がありました。

各学区での、主なご意見・ご質問

学  区:布土学区 10月3日(火)      布土公民館

参加人数:48人

質疑事項:①ごみの減量化について      ②既成市街地整備事業について      ③農業水路修繕の要望

学  区:河和南部学区 10月12日(木)      河和南部公民館

参加人数:28人

質疑事項:①都市計画税について      ②信号機設置について      ③同報無線について

     ④南部地区の臭いについて、       ハエの異常発生について 学  区:野間学区 10月6日(金)      野間公民館

参加人数:41人

質疑事項:①道路拡張について      ②空家対策について

     ③地震、津波で護岸が崩れる、       防災マップで想定されているのか      ④市街地の再編

     ⑤福祉計画、将来計画について      ⑥運動公園に係る経費について      ⑦いってきバスの見直しについて      ⑧一色区の飛砂対策について      ⑨消防団詰所の改築の時期について      ⑩人口減、歳出の減、民間活用について      ⑪県道の樹木の処理について

学  区:上野間学区 10月13日(金)      上野間公民館

参加人数:33人

質疑事項:①護岸堤防の亀裂について      ②上野間小の松くい被害について      ③長寿会活動への補助等について      ④プレミアム商品券の継続について      ⑤区画整理予定地域について      ⑥アサリ稚貝放流事業について

学  区:奥田学区 10月26日(木)      奥田公民館

参加人数:51人

質疑事項:①台風21号での対応について      ②国道247号の整備について      ③山王川護岸の整備について      ④山王川の改修について      ⑤町道森越石坂平井線について      ⑥県道奥田河和線について      ⑦大規模地震対策特別措置法の       見直しについて

学  区:河和学区 11月7日(火)      河和港観光総合センター 参加人数:75人

質疑事項:①道路の安全対策について      ②運動公園について      ③防災対策について

     ④高齢者へのごみ出し援助について      ⑤児童用ヘルメットについて      ⑥学校での分別収集の指導について      ⑦移住希望者の受入対策について

19 広報みはま 2018.2

参照

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